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読書「大きく考えることの魔術―あなたには無限の可能性がある」

大きく考えることの魔術―あなたには無限の可能性がある
大きく考えることの魔術―あなたには無限の可能性がある

【つまり?】

 自信を持つ、または、持っているように振る舞うべし

【ポイント】

 ①自分で自分は成功すると信じていると、
  他人はあなたを信頼し始める

 ②行動は恐怖を治療する。行動する習慣をつける
  
  コンディションが完全になるまで待ってはいけない

 ③自信を持つには、自信のある行動をとる

   ・一番前に座る
   ・相手の目をしっかり見つめる
   ・25%早く歩く
   ・進んで話す
   ・大きく微笑む
   ・自ら進んで自己紹介し、交流する


 ④自分にも相手にも前向きでポジティブな心象をもたらす

   ・ポジティブな言い回し、言葉遣いを心がける
   ・自分を奮い起こすメモを作りいつも携帯する
   ・自分は価値ある人間だと考える
   ・人を熱くさせるには、自分が熱くなければならない
   ・相手が重要な存在であることを示してあげることで、
    相手にとって自分が重要な存在になる

 ⑤もっとうまくやる、もっと多くやる工夫をする

   高い基準を持ち常に改善意識を持つことは、
   リーダーとしても必要な資質であり、創造的であるために
   必要なこと。

当「ポイント」の記述は、例えば、違う章に書いてあったものを、
独自の判断でひっくるめて一つにまとめて書いてあったりします。
実際の本書の内容とは異なる場合もあるので、キーワード的に
気になるものがあれば本書を読んでみてください。

【感想】

気になるタイトル。しかしありがちなのは、タイトルが全てで
中身は別に読まなくていいんじゃないか?というケース。
この本は中身もたっぷりよく深堀されているなという印象。

今となっては後続の啓発本に書かれていることも多いでしょう。
なので目新しさはないかもしれませんが、一家に一冊あっても
良い本という感想を持ちました。

【実行すること】

 1週間に1回以上、知らない人に対して、
 自ら進んで誰かに自己紹介してみる

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tag : 生き方 キャリア ダビッド・J・シュワルツ 実務教出版

そんな20代の君が1歩を踏み出す50のコトバ

1度きりの人生だから絶対に後悔したくない!だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そんな20代の君が1歩を踏み出す50のコトバ
1度きりの人生だから絶対に後悔したくない!だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そんな20代の君が1歩を踏み出す50のコトバ

【つまり?】

 「やり残したこと」があると感じると人生は後悔しがちだ。
 若いうちから行動していこう。行動することで人生が豊かになる。
 自らが主人公となる気概と覚悟を持って、自ら行動していこう。

【ポイント】

医師。ミャンマーで医療に従事。親をエイズでなくした子供たちの
面倒を見る施設を設立運営。そんなことを自らの意思で続けている人。

そんな人が今若い人たちに言葉を綴った。

出版社では特設ページもあり中身を立読み可
http://www.subarusya.jp/kimiichi50/

youtubeでもインタビューなどが挙げられています。


どんなことが書いてあったか:

①豊かな人生を送ることができているか?
 人から必要とされる人生を送れているか?
 他人に決められた人生か、自分で大事なことは何かを決めて
 選んだ人生か?

 ・傍観者からプレーヤーになることを選べば、人生は豊かになる。

②人生においてやり残しをいかに減らすか?
 それが人生における後悔を最小限に食い止める手段。

 ・人生は短い。時間は貴重なもの。今できることを今やる。

 ・但しあれもこれもやろうとするのは不可能。フォーカスすること。
  本質でないものは削り落とす。

 ・成功する人はどんどん出かけ、勝負し、多くのトライをする。
  量が違う。そこが違い。


 ・行動量が少ない人は、行動する前のスピードが非常に遅い。
  スピードは慣れ。すぐにアクセルを踏め。理性はブレーキに
  なりがち。感性を大事に。

  
③やりたいことが見つからない?答えは自分の中にあるはず。
 どんな小さな内なる声でも否定しないで形にしてみろ。
 形にならないと具体的に考えられないもの。そして、形になった
 段階で違うなと思ったら捨てて次に行けばいい。


 ・一日一分でもいい。少しずつ感性の声を育てていくべき。


以上、個人的なツボに効いた言葉を、本書の順序を変えつつ、
自分なりにまとめてみました。

また、50個の著名人の発言の引用があり、著者の言葉を
体現した言葉が引用されます。個人的にメモりたかったのは以下:

 結局は細かいことを積み重ねることでしか頂上には行けない。
 by イチロー

 10分あればできることがある。いまの自分にしかできないことがある。
 by 西條剛史(ふんばろう東日本支援プロジェクト)

 世の中の人は何とも云えばいへ
 わがなすことはわれのみぞ知る by 坂本龍馬



【感想】

何かやらなくては。しかしどうしたらよいのか?そんな憂いを
持っている人。自分の背中を押してもらいたい人にはお勧め。

読むと確かに「行動しなきゃ」「一歩踏み出さなくては」と思わされる。

それは自分がある程度年をとってきたからというのもあるかもしれない。

若い頃って油断しちゃうんですよね。時間はまだまだある。
漠然とした未来に対して根拠のない期待感がある。

本書のようなことを言われてもなかなか身に染みない難しさは
あるでしょうね。

そんなこともあり30代以降の人の心にも届きやすいメッセージかと
思われます。

「君がたとえ何歳だとしても、そのときどきでやるべきことをやることが、
 人生を充実させることにつながるのだ」



【実行すること】

 行動量を増やす

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tag : 生き方 NPO ボランティア 吉岡秀人 すばる舎リンケージ

もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方

もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方
もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方


【つまり?】

自分の強み、訴求ポイントを人に伝え続けるべし
簡潔に伝えられるよう意識して備えるべし


【ポイント】

「会社任せではやりたい仕事は回ってこない」。著者がセルフブランディング
重要性を認識した気付き。

やりたい仕事は自分でつかむ。そのために、自分は何ができるのか、
何をやりたいのかをアピールし続けることが重要
だとします。

例えば、

・興味ある分野のセミナーに参加し、SNSで人脈作りをフォロー。
 SNS上では自分の訴求ポイントとやりたいことを発信し続ける。

・LinkedInを活用する


また、転職の際のエージェントやヘッドハンターとの付き合い方、
交渉の仕方などの情報も読み応えあり。受けてはみたけど興味のない
会社をどう断るかなんて話も。

 
それから、履歴書、職務経歴書の書き方。

履歴書の学歴・職歴欄にも、一行程度業務内容を書いてしまう」

 職務履歴書は、職歴要約、コアスキル(活かせる知識・経験・能力)、
 資格・表彰…という構成で書く。コアスキルは募集要項に書かれている
 ものをキーワードにして書けると良い、ということが書かれている。


それから面接では、
 
 ・「まず大きく言うと3つの経験がある。
   これ、これ、これ(数字で語れる実績がベスト)。
   結果として、こうしたスキル・能力を身に着けたと言える。
   以上を踏まえ、御社でやりたいことはこういうこと。」
  という流れで簡潔に伝えられるよう備えておくこと。


  大体最初の10分以内に評価はほぼ確定してしまうので、
  上記のことも冒頭付近で簡潔に言えてしまうほうが良いとのこと。


【感想】

SNS活用話は似たりよったり。
「ポイント」に書いた方面がなかなか新鮮な話、わかりやすい話で
読み応えあり。

自分は余り「訴求」できていないので、反省しきり。

そろそろいい年に入ってきて、このままでは今の会社でそれなりの
仕事を続けて老後に備えるような人生しか描けません。
若い頃はもっと自分の可能性を信じていられたのに…

なんて思っている人がいたら、一つの刺激剤として良いのでは?

【実行すること】

・自分を訴求する

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tag : キャリア 転職 セルフブランディング 坂口茂樹 福島浩史 祥伝社

コモディティ人材にはなるな!「僕は君たちに武器を配りたい」

僕は君たちに武器を配りたい
僕は君たちに武器を配りたい

【つまり?】

コモディティ人材になるな!

【ポイント】

キーワードは「自分をコモディティ化させない」。そのために
どうやって生きていくべきかを説く本。

1.コモディティ化しにくいポジションとは?

 以下の6つの立場がある。自分はどこを目指すか?

 ①トレーダー
  →営業職が含まれるとのこと。
   ネットの普及やメーカー自らの取引能力の高まりで不要に

 ②エキスパート
  →世の中の変化のスピードが速すぎて専門性を高めても取り残されやすい。

   但し、スペシャリティまで行くと別とのこと。
   でも、それでも時代性があるかないかはやはり影響するのではと思います。
   
 ③マーケター
  →新たなニーズを見つける、顧客の需要を満たす、その需要自体を再定義する、
   物に付加価値を付与する、など将来に渡り需要あるポジション。

 ④イノベーター
  →新たな価値を作り出す。需要あり。 

 ⑤リーダー
  →これも需要あり。ちなみにリーダーはクレイジーな人の傾向あり。
   自分は凄いと勘違いしており、自分に自信があって、人をひっぱる立場。
   
 ⑥インベスター
  →需要あり。リスクを積極的に取りに行き変化をサポートする人。
   自ら投資家として行動することで、利益を生み出すこと、
   利益を生む構造などへの意識が高まり、自ら考える力も向上、
   世の中の見方も一変する。

   なお、サラリーマンはリスクを取っていないのではなく、
   単にリスクを勤め先の企業に預けているだけ。リスクが自分で
   管理できない分、余計によろしくないとのこと。

   そうか~と新たに認識させられる。


2.キャリアに関して

 ①ニッチな市場に目を付け、人より早く飛び込め。

  盛者必衰で今の人気業界が将来も華やかとは限らない。
  人気ある大企業に入っても歯車どまり。
  そうではなく、今後2,30年先の成長企業をいち早くみつけ
  そこに就職することで(投資家として”自分”を投資する)
  大きな利益を得られる(例:ヤフーの上場)。そういうキャリアが理想。


 ②奴隷学問より、リベラル・アーツ(教養)を学べ

  奴隷学問とはIT、会計、英語などだそうです。これらを身に着けても
  人に使われる立場にしかなれないと。それよりは、リベラル・アーツを
  学び基本的な能力を向上させることが必須と言う。


 ③英語は必須。但し補助スキル

  奴隷学問であってもグローバル時代を考えれば英語は必須。しかし、
  そうであっても、まずは先立つスキルがないといけません。
  英語だけできてもダメ。既に売り物がある人は絶対英語を身に着けるべき。
  売り物がない人は、先にそちらを優先して作れとのこと。

  ですね。TOIECの点数で昇進を決めますなどという会社も増えたが、
  点数が超えていえれば昇進できるかということではない。
  先立つスキルや経験がなければ会社も怖くて昇進なんてさせられない。
  英語は足きりになっただけ。


【感想】

 就活ブームやスキルアップブームに惑わされず、
 自分は今何をすべきか。それを真剣に考えなければ、
 コモディティ化していく罠に巻き込まれるリスクが高まります。

 人と違う道を行くのは怖い。バカだと思われたくない。
 有名企業勤めを自慢したい。そんな誘惑を断ち切ることができるか。

 しかし、ちなみに著者は学生上がりですぐ企業するのは
 むしろ愚かともいいます。まずは大企業なりに勤めて、ビジネスを
 肌で感じる。そういう前提を経て、経営に携わる方がまともだとも
 書いてあるので、なんでも感でも人と違う道をいけばよいという
 わけでもありませんね。

【実行すること】

 自分が今何に力を注ぐべきかを考える


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tag : キャリア 働き方 生き方 瀧本哲史 講談社

「とりあえず、5年」の生き方

「とりあえず、5年」の生き方
「とりあえず、5年」の生き方


【つまり?】

 先のことはわからない。悔いなく生きよう。
 5カ年計画で生きよう。
 
【ポイント】

10年後20年後とか何がどうなるかわからない。
明日人生が終わってしまうかもしれない。だから、とりあえず
5年スパンで計画を立てて生きて行こう、という本。

 悔いのない人生を。
 亡くなる時もっとも多い後悔パターンが「やり残したことがある」。

  「もし半年後に死ぬとしたら何がしたいか?」
  「明日死ぬとしたらやらないで悔みそうなものは?」

 そこで浮かんできたものは、すぐにやってみよう

 そして、何事にもオープンな気持ちで、好奇心の赴くところへ
 行動していこう。

 余りこだわらず、柔軟さを残した計画でOK。余りに合理性を
 求めると動きづらくなる。


 4-5年以内、2-3年以内、1年以内、2週間以内という期間で
 やりたいことをリストアップして実行していく。


 2週間以内に何かを始められない人は、何も変えられないものだ。

【感想】

「5年後逆算式人生計画」。いいんじゃないですかね。
まだあるまだ先と思っているうちにあっという間に時はすぎます。

5年でどうするかを考えていくのは重要ですね。

【実行すること】

・5年後逆算式計画を立てる
・2週間以内にやってみたいことをやってみる


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tag : 生き方 キャリア 諸冨祥彦 実務教育出版

そうだったのか・・・「人生を半分あきらめて生きる」

人生を半分あきらめて生きる (幻冬舎新書)
人生を半分あきらめて生きる (幻冬舎新書)


【つまり?】

 どうやっても無理なことを頑張り続けても辛いだけ。
 早々にうまく見切りをつけることを学ぶこと。
 同時に、一日一日を、心を込めて生きること。


【ポイント】

本書の概要はこんな感じです。
 ・人生どうしても無理なことがある
 ・それでもがんばってしまうことで疲弊する
 ・実は上手に諦めることこそ大切なこと
 ・どうやって上手く諦めるか?

どうやるか?

 ・本当に自分にとって大切でないものはささっと捨てる

  「普通」であることを頑張りすぎないとか。

 ・とりあえず悩むのを止める。「ま、いっか」で

  ただ否定的な気持ちは抑え込まなくていい。その気持ちを
  「認識し、眺める」ことで嫌な気分も消えてくるという。

 ・未来とか過去にこだわらず、今目の前のことをしっかり
  こなしていく


  結局、死ぬ時に最も後悔するパターンはやり残したこと。
  今日が最後の日になるかもと思い、今できること、したいことを
  すぐにやっていくことが重要


【感想】

 自分も正直感じますね。このまま頑張るというか、
 理想を高く持ち続けても、疲弊するだけかななんて。
 ここはひとつ、諦めてみるべきかと。

 これが年をとるってことなんですね~。
 もっと若い頃、こんなことを自分が感じるなんて
 思わなかった。けど、確実に現実に向かい合ってどうするか
 という時が来ますね。

 そんなときに「半分あきらめて生きる」な姿勢は、助けに
 なるんです。

【実行すること】

 一日一日を大切に生きているかどうか考えてみる


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テーマ : 楽しく生きる
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tag : 生き方 キャリア 諸冨祥彦 幻冬舎

「きみたちはどう迷うか ~これからキャリアを築くために必要なこと」

きみたちはどう迷うか ~これからキャリアを築くために必要なこと~
きみたちはどう迷うか ~これからキャリアを築くために必要なこと~

【つまり?】

 自分の価値観に忠実に、そして目の前のことにコミットして
 結果を出していくことが重要


【ポイント】

 ①自分が本当に問題だと感じていること。そうした本気になれる問題を
  解決するためのスキルを身に着けようとする意識が重要


  やりがいのある仕事をいかに見つけるか、就くか。そのための
  一つの方法です。

 ②若くして活躍したいなら、得難い貴重な経験をする中において、
  貴重なスキルを持ったベテランをうまく巻き込むといった、
  優秀な他者を動かすスキルを鍛えるべきではないか?


  何かに高いスキルを持とうとすると長い年月を覚悟せねばならない。
  それはそれで求めていけばいいが、若いうちはなるべく貴重な経験の
  場を自ら見つけ出し、その中で既に熟練した他者を動かして何事かを
  成す。そういう仕事の経験の詰み方を目指すべきではという。

  なるほどなるほど。若いうちから他人の力を使うことを知っている、
  知らないでは、とても大きな差がつきそうです。

  ③点の知識を線に、そして面にしていくために重要なことは、
   学んだことをフレームに当てはめて整理して頭に詰め込むこと。


   例えばということで、経営学で学ぶことは次のうち必ずどれかに
   当てはまるのだそうです。
    ・顧客との関係構築
    ・優れたオペレーション
    ・優れた商材

   学んだことがこのどれに当てはまるかを考え、埋めていくことで
   整理された引出しを作ることができるということ。

  ④達成する人は、集中力とエネルギーが高い。
   マネジャーは部下のモチベーションを高めることが重要だが、
   自分自身はモチベーションのどうこうに関わらず、目の前のことに
   コミットしてやりきることが求められる。


   目の前の仕事に集中すること自体が能力だということ。
   「エネルギー」は自信、ストレス発散、健康管理が効く。
   「集中力」は成功イメトレ、コミットしそれを公言することで高まる。

  ⑤突き抜けた人材は「子供」である(振る舞いや考え方が)

   「大人とは委縮した子供である」(キース・ジョンストン)
   大人とは抑圧された子供でしかないということ。逆に言えば、
   子供=突き抜けた人材は、他人にどうみられるかとか気にしない。
   自分の価値観に凄い忠誠心を持っている。

   これもピンときますよね。どこかわがまま、傍若無人。
   そういう人がよかれわるかれ物事を動かすのです。


  ⑥選択肢を自ら絶ち一点にフォーカスすることで、開けてくる
   可能性がある


   年とともに人の選択肢はどんどん狭まる。なるべく選択肢を
   残そうと決断しないでいると、時間切れで選択を強要されてしまう
   状態に陥ることも。

   そこで逆に自ら他の選択肢を経ち一点にコミットすると、逆に
   そこから先に新たな選択肢が開けることがある。

   自分で選んでみろ、コミットしてみろということを説きます。

【感想】

 面白いじゃないか!大学生と指南役の対話で進む形式。
 あーこんな人が先輩でいたらなって素直に思いますね。
 それだけ、多彩で深い視点を持った大人に見えます。

 キャリアを考えるうえで大事なことを、とてもよく教えてくれる。
 もうすっかり年をとった自分でも、色々なことを気づかされました。

【実行すること】

 ・自分の価値観に忠実であることを目指す
 ・利益を生み出す(結果を出す)

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tag : キャリア 働き方 生き方 酒井穣 大和書房 カタリバ

たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく?

たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく
たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく

【つまり?】

 動く前にちょっと考えて、効率的に行動することを意識

【ポイント】

 成果が出ない?それは的外れな行動をしているから。
 なぜ的が外れるのか?それは考えて行動していないから。
 じゃあどんなことを考えればよいのか?この本では、
 全部で18の「考える」ポイントを記載。

 以下、個人的にピンと来たものを列挙:

 ①本当にそれからするべきか?優先順位を考える
 ⑥本当にそれが効率的かを考える
 ⑫本当の原因は何かを考える
 ⑬目標を考える


 18もあっても使いきれない。なるべく重要そうなものをと考えると、
 自分の場合はこの辺だと思う次第。

 次点
 ②本当にそれで解決するのか?
 ⑦次にどうなるか?
 ⑧相手が何を求めているか?
 ⑨他に手はないか?
 ⑩誰にきけばよいか?
 ⑪仕事を止めないよう段取りできないか?


【感想】

インバスケット」でおなじみの著者。ところでインバスケット
演習をやるとこの「考えてから動く」ということを実感します。

自分が記したように18のうちどれが今の自分に必要か?
それを「考え」ながら本書を読んで、ポイントを実践していけば
よいと思います。

【実行すること】

 動く前に5秒考える
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