スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思考のボトルネックを解除しよう!

思考のボトルネックを解除しよう!
思考のボトルネックを解除しよう!

【つまり?】

 知識、選択、生命力の一番弱い部分で成果が決まるので、
 できるだけそれぞれ底上げしていこう

【ポイント】

 それぞれ何を意味するのか?:

 1.知識
  ①情報
   豊富で、正確で、新しい情報と、その取得方法の確立。

  ②手法
   情報の組み合わせ方、フレームワークの習得。情報の
   伝え方などを含む。
      
  ③技能
   情報を実際に使いこなし活動に活かす力。そのための実地訓練、
   ロープレ、ディベートなど仮想訓練を含む。

 2.選択
  ①認識
   自分の現在の立ち位置を把握できること。

  ②選択
   目標地点を見定められること。

  ③前提
   自分が持っている認識。それが正しいものかどうかを
   見極められなければ選択や認識を誤ります。

 3.活力
  ①健康
   そのまま健康。健康を損なっていては力を十分発揮できず。

  ②習慣
   決めたことを習慣化できる力。タスク管理とか。

  ③好奇心
   そもそも好奇心なくして行動への活力が生まれないということ。
   ただし好奇心がないということに対してどうしたらよいのか?と
   いう対処法は著者も見いだせていないとのこと。

【感想】

 こうした分類を元にそれぞれどう対処していくかの指針を示しています。

 結局全方向的に能力を高めていくこと推奨ですが、全方向のままでは
 的も絞れず力尽きるので、各個撃破しやすい単位に分解しましたという本。

【実行すること】

 実際には、ある時はここが弱い、別の時はここが弱いって、その都度
 別々の弱みが登場していく感じですから、そもそも大事なのは、
 「自分が今何で困っているのか?何があればそれは解決するのか」を
 考えて行動することかと思います。


応援お願いします!ブログ村ランキング
スポンサーサイト
関連記事

テーマ : ビジネス・起業・経営に役立つ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : ボトルネック 洞察力 フレームワーク 石川和幸 ディスカバー21

できる人は満員電車に乗らない

できる人は満員電車に乗らない
できる人は満員電車に乗らない

【つまり?】

 人と違う個性を発揮して目立つ。しかし、他人は思いやる。 

【ポイント】


 ①正しい努力の方程式 結果=選択×集中×時間

 正しい選択をして、そこに集中し、時間をかける(すぐに諦めない)
 これができる人の姿とのこと。ダメな人はまず選択の仕方が間違って
 いると。ふむふむ。

 一例として挙げられていたのは、
 「英語の勉強って本当にあなたにとって必要ですか?」というもの。
 それよりは話し方教室に行くとかそういう方が今の自分にとって
 すぐに使えるスキルになるかもしれない。

 なんとなく必要そうだからで無駄な労力を費やすのはまずいということ。

 ②自分が評価されやすい場を選ぶ。時には少数派に身を置く

 競争の激しい場で埋もれるよりは、人とは違うポジショニング&
 そのエリアで一位になることを目指した方が、目立つという点では
 効率が良い。

 その他いろいろと仕事のデキる人の行動哲学が語られていきますが
 さほど深みはなく類書で見たような話が続きます。

【感想】

 結局タイトルの「デキる人は満員電車に乗らない」とはどういうことか?
 2つ答がありました。

 ①満員電車でぎゅうぎゅう詰めで何もできない通勤時間を過ごす
  くらいなら、費用を厭わず職場の近くに引っ越し通勤時間も
  勉強時間に充てる。こういう判断ができる人だからが一点。

 ②自分がその電車に乗らないことでほかの誰かが新たに乗車できる。
  そういう他人への気遣いができる人がデキる人だ。

 ②はひどい。そんなお人好しで生きていけるわけがない。
 ①も個人的にはどこかでみた発想。
 タイトル名に絡む話の展開はさほど目をひくものはありませんが、
 「正しい努力をしているのか?」という問いかけは真面目に
 考えてみる価値ありでしょう。
 

【実行すること】

 なし

応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : 仕事論
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 働き方 デキる 仕事術 松尾昭仁 KKベストセラーズ

【書評】人を出し抜く残業しない術―要領よく生きてるヤツは知っている

人を出し抜く残業しない術―要領よく生きてるヤツは知っている (凄ビジ・シリーズ)
人を出し抜く残業しない術―要領よく生きてるヤツは知っている (凄ビジ・シリーズ)

【つまり?】

 残業ばかりして仕事しかない人生では視野が狭まり、
 結果として仕事の成果にも悪影響あり。業後の時間を仕事以外の
 自分のやりたいことに使って、視野を広げ、むしろ成果につなげよう

【ポイント】

 1.まず残業を減らすために:

 何時までに終わらせる、どこまで片付けるを決めて仕事をする(P19)

 出社してから今日の仕事の優先順位を考えるのではなく、前日の
 最後に明日やる仕事を決めて帰る(P28)

  アイビー・リーのアイデア:
  ①明日やるべきことを6つあげる
  ②重要な順に1~6の番号を付ける
  ③次の日、1から片付けていく
  ④何日か後でもずっと残り続ける項目がある場合、順位の付け方が
   おかしいか、それは重要なものでないと判定して片付ける

 2.残業しない人で通すために

 ①要所でやる気を示す
  (根本的なやる気がなくて残業しないと誤解されないために)

 ②残業しないで得た自由時間がどれほど仕事に役立っているかを吹聴する
  (トレンドのお店にいったのでこういうことがわかった、など)

 ③その他会社の規則を普段からきっちり守る
  (根本的にやる気がない、だらしない奴ではなく、何でもきっちり
   こなす奴なんだと思わせるために)

 自信なく帰ろうとすると、上司に不安視され余計帰れない雰囲気にさせられる。
 なので堂々と帰り、何か問われても「大丈夫です!」「任せてください!」
 「私に考えがあります!」と言って済ます(P39)

【感想】

 自由時間を使って帰って仕事の成果を出そうという発想ですか。
 なるほど。「残業しない人で通す」発想と方法も面白い。
 
 残業している奴=頑張って偉いという単純な認識ではなく、
 残業している=給与以上の価値を出している奴と思われがちなため、
 目をとめられるのです。残業代のない管理職ならなおさら。
 
 そんな大前提の中、残業しない人で通すのは結構リスキーです。
 会社以外の道を見出そうとする人には当然ながらアリ発想。

【実行すること】

 残業する時はする。しない時はしない。そして残業しない日に
 如何に仕事に価値あることをしているかを吹聴してみる


応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

tag : キャリア 働き方 生き方 出世 昇進 残業 ワークライフバランス 夏川賀央 主婦の友社

お金に好かれる人嫌われる人 稼ぐ貯める増やす

お金に好かれる人嫌われる人 稼ぐ貯める増やす
お金に好かれる人嫌われる人 稼ぐ貯める増やす


【つまり?】

 お金の支出をしっかり掴みつつ、自分の本質的な付加価値力を高めるべし

【ポイント】

 お金持ちになる人の特徴(P12)
  ①お金の流れを見える化する
  ②「10年単位」で考えている
  ③「お金が残る」ところまで考えている

 目の前の短期的利益だけでなく、10年単位の目線で考える(P87)

 周囲に「与え続ける」。目先は与えるばかりで持ち出しが増えるが、
 与え続けていけばやがて大きなリターンを得る時がくる。
 そういう考え方、行動ができる人がお金に好かれる人ということ。

 1ブック1アクション(P89)

 1冊の本から具体的な1つの行動を取り、1つの行動で3つのゴールを目指す。
 こう決めて読むことが、価値ある読書術ということ。

 会社目線で自分を客観視する(P116)

 会社が私を雇い続ける理由は「(何)」を「(どれくらい)」貢献しているから。
 自分には「○○○」の価値があるから(利益、人間力、場づくりetc)


 この2つの文章を埋めることができるか。何でこんな話になっているかと
 言うと、本書に「付加価値を高める」という1つのキーワードがあるため。

 生産性=成果÷投入資本で、分母と分子の差が大きくなるほど
 付加価値が高いわけです。そして付加価値が高ければお金が集まるというわけ。

 自分の給料に加えどれくらいの+αの価値を出しているか。じっくり考えてみろと
 本書は進めます。

【感想】

 ぼけーっと生きていてはダメだし、目の前のことだけ見て
 生きていてもダメということ。

 もう少しお金のうんちく的なところを想像したが、
 付加価値を高めろという普通もしくは真っ当な内容だった。
  
 「10年後も食える仕事」という本が出版されたりする今日この頃。
 労働市場における競争は激化する一方で、勝ち組と負け組の差は
 消えないどころか、より峻別されてしまいます。
 付加価値を高め競争に勝つという方針が、どこまで、どれだけの
 人に有効なのか?

【実行すること】

 会社が私を雇い続ける理由は「(何)」を「(どれくらい)」貢献しているから。
 自分には「○○○」の価値があるから(利益、人間力、場づくりetc)

 この答を書いて、定期的に見直す。

 
応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : 仕事論
ジャンル : 就職・お仕事

tag : キャリア 働き方 生き方 資本主義 競争 労働市場 和仁達也 講談社

金持ちになる男、貧乏になる男

金持ちになる男、貧乏になる男
金持ちになる男、貧乏になる男


【つまり?】

 お金を稼ぐことでは悪いことではない

【ポイント】

 ■財産を築く途中で世間から批判されることを覚悟する(P147)

  スキルを身に着けた。高いパフォーマンスも発揮した。次に来る壁は
  余りにも成功する自分に対する世間の目を気にすること。
  周りの目を気にしすぎて、自ら身をひいてしまう。良い人にありがち。
  本当に成功したいなら、ここも越えなきゃダメなんですよね。

 ■貧乏には起業を考える時、「まず手持ち資金が必要」と考える。
  金持ちは「アイデアに投資してもらう」と考える。(P80)

 ■「支出を気にする」→「投資を考える」(P50)

 ■毎年どのくらいのお金を貯め、使い、投資したいかを決定し、
  それを実現するための計画と期日を決めよう(P103)


  確かストレッチ・シンキングというんでしたっけ?まず高い目標を
  決めて、その実現のための具体的方法を考えて、自らを成長させていく。
  ちょっとやってみようか。

【感想】
 
 金持ちマインドを身に着けるべく、100個のポイントを示します。
 しかし項目のだぶりが気になります。
 ハッとするような項目はそんなになく、個人的には物足りなかった。

【実行すること】

 ・毎年のお金の目標とその実現方法をたてる


 <内容紹介 amazonより>
 あなたは「『小銭』を貯めようとする男」と「『大金』を稼ぐことを考える男」、
 どちらが億万長者にな れると思いますか?
 著者のスティーブ・シーボルドは大学生になるまで貧しい環境で育ちました。
 しかし、金持ちになろうと決心し、その秘訣を探るため数百人以上の金持ち
 会い研究を重ねました。
 その結果、金持ちになる人にはある共通した考え方があることがわかったのです。
 そして、その考え方に基づいて行動したところ、自分も億万長者になることが
 できました。彼の長年の研究内容を一冊にまとめたのが、この本です。
 金持ちになりたい人がすべきことは金持ちの考え方を学び、まねをし、行動を
 起こすこと。
 その気になればお金持ちになれるのです。
 あなたもこの本を読んで豊かな人生を送りましょう!


応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : ビジネス・起業・経営に役立つ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : 生き方 キャリア 金持ち 投資 スティーブ・シーボルド サンマーク出版

ストレスは捨てられる

ストレスは捨てられる
ストレスは捨てられる

【つまり?】

 なんとか楽しむ

【ポイント】

 「ストレスを感じるプログラムそのものを変える」と頼もしい言葉。
 著者の手法を自分なりにまとめると次の通り:

 ①身体を変える(P114)

  姿勢全体に対するアドバイスがありますが、基本は
  「視線を上げろ」ということ。

 ②ビジュアルを変える(P143)

  ストレスを受けている場面の記憶映像を、ストレスゼロ状態の
  記憶映像へと変換してみるというもの。
  ストレス状態は、
   「映像が小さい、暗い、遠い、白黒、静止画」
  という傾向がある。
  ゼロ状態は、
   「大きい、明るい、近い、カラー、動画」
  という特徴がある。辛→楽の特徴へと映像を変換することで、
  気分が回復するとのこと。
  人によっては特徴の出方が違うのでその辺は適当に修正を。

 ③言葉を変える(P193)

  心の中での自らへの言葉をポジティブにするというものに加え、
  例えば、上司に怒られて辛い。その場面を思い出しつつ、
  上司の言葉をミッキーマウスの声に変えてしまうという手法。
  声をかえたり、鼻歌まじりにしたり、3倍速にしてみたり、
  楽しんでしまえるような変換を自分でしてみるというもの。

 さらに強いストレスに対する「ストレスゼロ・パワーアップバージョン」
 という手法も紹介されています。②と③を合わせたような感じです。

【感想】

 ピンときませんね。
 真面目に辛い場面もこんなことで克服できるのか?
   
【実行すること】

 辛い場面での相手の声を、ミッキーマウスの声に変換してみる
   

応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : ビジネス・起業・経営に役立つ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : ストレス メンタルタフネス 打たれ強い NLP 悩み 不安 田中ちひろ 中経出版

膨大な資料を迅速・正確に処理できる 情報をさばく技術

膨大な資料を迅速・正確に処理できる 情報をさばく技術
膨大な資料を迅速・正確に処理できる 情報をさばく技術

【つまり?】

 重要でない資料と重要な資料をわけて、後者だけ読む

【ポイント】

 弁護士という仕事柄大量の資料を読むコツを苦心して身に着けて
 来た著者の、情報をさばくコツです。個人的に気になったものを
 ピックアップ:

 ①読む目的をはっきりさせる

  目的または資料をなぜ読むのかという自分の役割を明確に
  意識して、最適な資料、情報を拾うべしということ。

 ②まずは資料の概要を掴む

  大枠を掴むことで内容の理解がはかどる。概要を掴む過程で
  疑問に感じた点は書き出しておく。それを軸に資料を読みこんだり
  疑問点をクリアできれば、また内容の理解も進む。

  「概要を少数枚数でまとめたコア資料」を見つけることも意識
  それを読めば大枠がわかるという資料は理解を助けます。

  この2つは個人的には新たな視点でした。
  
 ③資料を整理する

  どのファイルに何の資料が入っているのかをざっくりとまとめます。
  後から参照がしやすいようにすることと、「大枠を掴む」ことに
  役に立ちます。

  その他、「時系列メモ」、人物、契約の関係図、浮かんだ疑問メモ
  といったサブ資料を作成して全体を整理していく。

 ④いらない資料を見分ける

  完成版があれば、ドラフト版(プロセス資料)はいらないなど
  不要な資料をスルーします。

  その他、要らない資料例が続きます。

 ⑤重要なところを理解する

  ・動かない事実だけを把握する
  ・二項対立化して分析する
  ・あるはずなのにない資料を見つけその原因を探る
  ・類似、同種事案との比較をする
  ・一貫性が損なわれた箇所があれば詰める
  ・客観証拠との整合性をチェックする

  詳細は本書を。

 ⑥文献はきっちり集める

  コアとなる文献。関連する複数の文献。論文等の詳細な文献。
  後ろにいくほど細かく専門的な情報が載っているわけですが、
  これらを時間をそれなりにかけて集めることが重要。
  こうした文献間をいったりきたり読み込みながら、知識・情報を
  肉付けしていく。

【感想】

 裁判資料、争いのある事柄を解決するための資料という
 まさに弁護士的な資料の取り扱いが前提にある内容という気はします。

 全部が全部普段の資料読みに活かせるものではない気はしますが、
 事実だけを追った時系列メモ、コア資料、二項対立整理、疑問の書き出しは
 どんな資料でも活かせるもの。さっそく実践して行こう。
 
 参考文書として同著者の本が言及されていたのでメモ:
 「弁護士が書いた究極の文章術」
 「センスのよい法律文書の書き方」 
 「もっと論理的な文章を書く」
 「究極の思考術―あなたの論理思考力がアップする「二項対立」の視点15」

 <内容紹介(アマゾンより)>

  ◆目の前の情報に溺れてしまっていませんか?
  報告書を作成するための資料や、他部署から送られた書類など、
  日々、大量の資料を前にして、「何から手をつけていいかわからない」と
  途方に暮れたり、「時間をかけたけど何も得られなかった」と
  整理の仕方に戸惑う人は少なくありません。

  ◆「情報の取捨選択」に強みがある、弁護士ならではの情報整理術
  裁判において、弁護士は山積みの資料から、“速い"だけでなく、
  “正確"な情報を入手し、裁判所へ必要な書類を提出しなければなりません。
  速読術、ネットを利用したHack、キュレーションなど、情報整理の
  手法はたくさんありますが、弁護士のテクニックは、情報の取捨選択の
  面で秀でているのが特徴です。

  ◆だれでもすぐに使えるテクニックが満載!
  弁護士の情報整理術には、一般のビジネスパーソンでも
  使えるものがたくさんあります。
  本書には、「正しい情報を見抜く」「つながりを視覚化する」
  「目的思考で情報を仕分ける」「資料の  パターンを分析する」
  「ふせんやラベルを上手に使う」といった、会社の資料や統計情報を
  整理するために役立つテクニック  が満載です!

【実行すること】

 事実だけを追った時系列メモ、コア資料、二項対立整理、疑問の書き出し
 を意識して資料を読みこなす
 
応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : お勧めの一冊!
ジャンル : ビジネス

tag : 読書術 読む力 弁護士 法律 情報処理 木山泰嗣 日本実業出版社

成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり

成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり (Nanaブックス)
成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり (Nanaブックス)

【つまり?】

 「素直な自分」、自分の価値観のまま付き合える人脈をつくれ
 
【ポイント】

 大切なのは「素直を受け入れてくれる関係性(P49)

 WIN-WINとかビジネスの目的、メリットデメリット・・・という
 発想では人間関係は続かない。

 相手に「好かれよう」で人間関係を作ろうとする。自分を偽り
 無理して人脈を作ろうとしても限界が来る。

 無理をしない、本当の自分の感情を受け入れてくれる相手が
 一番大切な関係ということ。

 本音を出せば去っていく人もいるかもしれない。それは仕方ない。
 同時に同調してくれる人もいる。そういう人を集めていく。

 自己を抑えつけている限り、居心地のよい関係は永遠につくれない(P.92)
 のです。
 
 逆に、
 自己開示が上手な人は、人を自分のほうに
 見事に引きつけてしまう(P69)

 ということも起こりえます。

 やりたいことを開示しちゃった方が実は人に好かれやすい。
 ある程度生きてきた人なら直感的に理解できるんじゃないでしょうか。
 個人的な持論=わがままな人間の方が人を動かす。 
 
 こうしてとことん自分を出していこうよという本。さらに、

 出会いの目的を超えた「楽しみ」を提供し、人脈を作ろうとも言います。
 「遊ぶ」という発想で、自分のしたいことに周りを巻き込んでいく。
 そこに区別はなく、別の目的もなく、ただ自分が楽しみたいから、
 仲間を募る。そういう間柄から、仕事に繋がる人脈が生まれるとも言います。

 人と知り合い「いい人だ」「面白いな」と感じたら、
 「その人を巻き込んでどれだけ楽しくできるか」と考えることが大切(P146)

 ということ。

 だから、
 ・計画、夢はどんどん人に語る
 ・こいつと一緒にいると「何か起こりそうだ」と思わせる=人が集まる
 ・簡単なアイデアを提案するだけで人間関係が発展する
  期待を聴く人に持たせることができる

 こういう動きが大事だよと書いてあります。

 自分が楽しめることだからこそ、相手にもそのわくわく感が伝わり、
 何かを期待させることができ、人はその期待に惹かれて、集まるという
 ことをもっと自覚しようという本。
 
【感想】

 タイトルから内容が推測し辛かったものの、読んでみたら大当たり。
 非常に面白い本でした。

 結局、自分の価値観に合う人をどれだけ見つけられるかが
 人生の鍵なんだなと。

 価値観によっては滅多に受け入れてくれる相手がいないなんて
 こともある。しかし、まずは伝えてみないと相手がいるかいないかも
 わからない。
 
 気付けば無理しな人間関係ばかり。本当はもっと自分を開放したい。
 誰もがそう思っているからこそ、素直に自分を貫いている人に
 憧れるんですよね。

【実行すること】

 考えたのは、

 ・一日一回買い物などの時に店員にため口で話す

 大抵のサービス業の人は自分より年下。そんな年齢になってきました。
 それでも常に丁寧語で話す自分だけれども、もっと自分を素直に
 押し出すことに慣れていこうと思いまして。
 横柄な態度を取るのとは違う。けれど素直に出す。
 こういうことに慣れていきたいと思います。

内容紹介 amazonより
 
名刺100枚配って、営業効果ってどれだけありましたか?
グーグル、坂本龍馬、ジャック・ウェルチ、ジョージ・クルーニー、
『釣りバカ日誌』のハマちゃん……etc.
結果的に成功しちゃった有名企業や著名人の「人づき合い」の秘密に迫る!

●「人脈」は好き嫌いでつながるとうまく行く!
●「嫌い」なスゴい人より「好き」な身近な人を大切にしろ!
●「ウィン-ウィン」のみでつながった関係は、失敗したら終わるだけ!
●本当の人脈は「仕事のため」という枠を外したところに存在する!
●周りの人間を大切にできないヤツにいい人脈はやって来ない!

「本当に強い人脈」をつくる秘密が、この1冊の中にはぎっしり詰まっています。
従来の人脈本でうまく行かなかった人、何も変わらなかった人におススメです。
内容(「BOOK」データベースより)


応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : 対人コミュニケーション
ジャンル : ビジネス

tag : 人脈 キャリア 働き方 生き方 夏川賀央 ナナ・コーポレート・コミュニケーション

常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学

常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学
常識の壁をこえて…こころのフレームを変えるマーケティング哲学


【つまり?】

 ルールは破られるためにある

【ポイント】

 相手が誰であろうと臆することなく自分を売り込む勇気がなければ
 なめられて追い返されるだけだ(P62)


 傲慢さ、強引さも必要です。

 他人を怒らせる覚悟がないと(そして実際に反発をかわないと)、
 人を動かすことはできない(P92)


 それだけ強烈なインパクトを与えられないと人は動かせない。

 成功者に共通するのは、行く手を妨げるあらゆるものに対する
 いらだちと肝要のなさだ(P133)

 『Profiles of Genius: Thirteen Creative Men Who Changed
  the World』Gene N. Landrum
 という本の言葉っぽいです。
 (正確なタイトルが記載されていないので違うかも)

 せっかちで、人の話なんか聞かない。心当たりあります。

 頭のキレるスタッフは、嘘をつき、上司をだまし、会社のばかげた
 規則の抜け道を探し成果を出す(P198)

 ナポレオンは「軍上層部の指示にはいっさい注意をはらったことがない」
 と弟への手紙に書いていたそうです。常識やルールなんてくそくらえ。
 自分を貫く強さ。自我の強さが成功者には必要です。

【感想】

 いい子でやってきたのに閉塞感から抜けられない。
 そんな気持ちのあなたにお勧め。そうだよなぁ、やっぱり
 自分を強く押し出していくことができないとダメなんだ。

 いつの間にか根付いた価値観で、成功の障害となっているものを
 取り除く。序章に書かれたこの言葉の通り、改めて成功には
 何が必要なのかを教えてくれる良い本。

【実行すること】

 上司の命令に逐一真面目に従わない!
 

応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : お勧めの一冊!
ジャンル : ビジネス

tag : 生き方 傲慢 自我 自信 成功 ダン・S・ケネディ No rules 阪急コミュニケーションズ

常識からはみ出す生き方 ノマドワーカーが贈る「仕事と人生のルール」

常識からはみ出す生き方 ノマドワーカーが贈る「仕事と人生のルール」
常識からはみ出す生き方 ノマドワーカーが贈る「仕事と人生のルール」


【つまり?】

 自分にとって大事なことにとにかく集中する(P221)

【ポイント】

 ■やりたいことをクリアにする3つのエクササイズ(P46

 ①「理想とする完璧な一日」を書き出す
 ②「死ぬまでにやっておきたいこと」を書き出す

 3は省略。

 これやってみると難しいんです。書けない。こんなにも理想な
 一日が書けないとは思いませんでした。心が死んでますね。
 
 ■不安の克服法(P76)

 ①すべての不安を書き出し、不安を認める、検証する
 ②「何かをやらないことで人生を絶対に後悔しない」と決める
 ③最悪の事態を想定し「すべてが終わるわけじゃない」と気づく

  根拠のない不安に恐れを抱かない。実はまったくでたらめな不安で
  行動を制限してしまっているならバカげたこと。そうならないためにも
  自らが抱える不安を一回きっちり見つめること。

 ■人生に必要なもの、不要なものを確認する2つの質問(P198)

 ①「なぜこれをするのか?」
 ②「これをやらないとどうなるのか?」→世界が終わる?→NO=不要なもの


 この2つの質問をしていき、必要なもの、不要なものをわけていく。
 そして不要なものはしっかり捨て去り、必要なものへと集中していけと。

 ■レガシーワークとビジーワーク(P237)

 レガシー=生きた証。レガシーワークとは、自分にしかできない
 世界への貢献をすること。それに対してビジーワークとは
 人に言われてするような仕事のこと。自分は日々どちらをしているか?
  
【感想】

 面白い!と言いたいところですが、どうも読み辛い。
 本文に太字の強調部分が、章ごとのまとめでは載ってないとか
 なんかちぐはぐな感じがしました。一つ一つはいいことを
 言ってるのになあ。

 常識からはみ出す生き方を実現するために何をするのか、
 なぜそれが効果があるのか、そういったことをもっと簡潔に
 まとめてほしいです。もったいない。
 
【実行すること】

 ・不安を書き出し検証する
 ・人生に必要なもの不要なものを分類する
 ・レガシーワークをしているかを自分に問う


応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : 仕事論
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 生き方 キャリア 仕事 非常識 個性 クリス・ギレボー 講談社

会いたい人に会いに行きなさい あなたの人生が変わる「出会い」の活かし方

会いたい人に会いに行きなさい あなたの人生が変わる「出会い」の活かし方
会いたい人に会いに行きなさい あなたの人生が変わる「出会い」の活かし方

【つまり?】

 人に優しくしよう

【感想】

 興味をひかれない内容でした。
 経歴は凄いんですよね。けど、どうしてそんなことが可能に
 なったのか。ちょっとよくわかりません。
 そして、キーメッセージが人に優しく的なことですから。
 どうしたものかという感じが残りました。

 学歴もなくこの経歴。もっともっと苦労したこと、どろどろした
 こととかあったんじゃないかと予想するのですが、そういう要素はなし。
 非常に大人しい本。頑張れば成功する!みたいな本でした。

【実行すること】

 なし 

応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : 対人コミュニケーション
ジャンル : ビジネス

tag : キャリア 林文子 講談社

特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

【つまり?】

 ずべこべ言わず考えず、とにかく動け

【ポイント】

 「心が冷めている」というのは、人の話に興味がない、人と積極的に
 関わろうとしない、そういった状態を指します。そういう状態をどう
 克服していけばいいのか。それを説いた本です。

 と思ったものの、今一解決策がよくわかりません。結局、「つまり」で
 書いたように、「動いて解決しろ」が答の模様。

 □心が冷めるのは、自分に執着しすぎた結果(P218)
  (プライド、人を支配したい、バカにされたくないetc)

  じゃあどうしたらよいのか?
  本書では「問題意識をもって少しでも行動してみる」と言います。
  ちょっと意味がわかりません…。

  というわけで本書の回答は物足りないものの、この指摘からは
  何かを掴めそうではないですか。

 □自分から他人に話しかける、楽しい場・時を共に過ごす

  冷めているから動けない。動かないから冷める。だから動け。
  なんだか堂々巡りです。

  もうこの本から「冷めた心をどう直すか」ということは
  期待できません。でも、人と接することは大切だということは
  常に真実です。

【感想】

 タイトルに期待しすぎました。中身は普通に心理学本です。
 しかも「~の法則」「~の心理実験」など他本でも頻出の
 心理ネタばかり。いかがなものかというのが正直な感想。

 そして解決策として出てくるのは、とにかく「動け」。
 動く気力がない人に動けというだけで、何か深みがないなと
 感じました。

【実行すること】

 なし

応援お願いします!ブログ村ランキング
関連記事

テーマ : 対人コミュニケーション
ジャンル : ビジネス

tag : やる気 モチベーション 心理学 五百田達成 堀田秀吾 クロスメディア・パブリッシング

書評ブログリング
1.ビジネス本書評ランキング
にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ

2.ビジネス本以外も

3.ランキング&成分解析 ブログランキングならblogram

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
プロフィール

simpletask

Author:simpletask
強み:
①本業であるマーケター歴
②色々な組織を経験し色々な壁を乗り越えてきた経験
③本を読みブログの記事にするまで1時間の多読派ブロガー
④スピーチ

検索フォーム
カテゴリ
リンク・相互リンク
tag

キャリア 生き方 働き方 プレゼン インプット リーダーシップ アウトプット 単行本 スピーチ 読書術 出世 ダイヤモンド社 話し方 講談社 勉強法 阪急コミュニケーションズ 星海社新書 仕事術 東洋経済新報社 すばる舎 朝日新書 読書 自信 独立 幻冬舎 アイデア 昇進 フレームワーク 起業 権力 中経出版 弁護士 クロスメディア・パブリッシング 上司 自己ブランディング フォレスト出版 マーケティング 教育 戦略 仕事 NLP 日本経済新聞出版社 メンタルトレーニング 日本実業出版社 大和書房 法律 考え方 不安 自己アピール 自己PR 資本主義 学校 人脈 河出書房新社 マッキンゼー 内田和俊 MBA 国語力 モチベーション セルフブランディング ブルーバックス 数字力 海と月社 転職 文章術 イノベーション 諸冨祥彦 宇都出雅巳 サンクチュアリ出版 チームマネジメント 競争 質問力 部下 自尊心 扶桑社 読書日記 ダン・ハース 考える力 問題解決力 松尾昭仁 マネジメント ちくま新書 夏川賀央 読む力 セールス スティーブ・ジョブズ アップル こう書房 日経BP社 判断力 営業 菊原智明 決断 日本経済新聞社 あさ出版 企画 荘司雅彦 経済 マインドマップ 速読 マガジンハウス ディスカヴァー 福田健 整理 チップ・ハース 面接 かんき出版 経営 思考法 就職活動 東大 交渉 判断 コンフィデンス 泉忠司 思考 理Ⅲ 西脇資哲 廣済堂出版 仮説 反対尋問 本音 二階堂忠春 堀公俊 加藤彰 会議 ディスカッション 山本昭生 まとめ 鈴木進介 松宮義仁 すっきり ファシリテーション オバマ 演説 シンプル 田中千尋 傾聴力 中公竹義 石原加受子 日本能率協会マネジメントセンター 克服 手描き 共感 高橋宣行 ノート ディシジョンメイキング 権威 リーダー ジェームズ・ハンター 決断力 藤沢晃治 意思決定 競争戦略 恐怖 菅野誠二 星野浩美 兼子良久 上田隆穂 読書法 コーチング 聴く 医学部 学習院マネジメント・スクール テキストマイニング リサーチ 調査 消費者心理 イン・デプス コンサルタント 田中裕輔 渡瀬謙 吉永賢一 ノート術 吉澤ゆか アスキーメディアワークス 1本線 秋元康 NHK 発想 フォトリーディング つもり 分りやすい 人間関係 気のせい 新書 橋下徹 再読 海老原嗣生 坂田篤史 石井裕之 催眠 統計 回帰分析 標準偏差 心理 横田尚哉 ファンクショナルアプローチ 問題解決 内藤誼人 正規分布 パワー 内山力 カリスマ コールドリーディング 内部利益率 現在価値 検定 在庫管理 コクヨ 下地寛也 本田由紀 平田オリザ 演技 職業選択 キャリア教育 丸山純考 朝日出版社 ウェルチ アイデアのちから コミュニケーション 演劇 外資金融 東大医学部 戯曲 早川書房 伝達 解決志向 日本文芸社 久瑠あさ美 明瞭 ブランド アーカー ビル・レーン BCG スタイル 内田和成 簡潔 情熱 want 言葉 メンタルトレーナー マインド 坂口孝則 詐欺 カルト 石井至 勉強会 英語 伊賀泰代 関谷英里子 國貞文隆 マリリー・G・アダムス 大根田勝美 兵藤ゆき ステファン・オーランダー パイ・インターナショナル 齊藤隆 講談社現代新書 幻冬舎新書 山崎元 加藤聖龍 世野いっせい 池田貴将 冨山和彦 川上徹也 ジム・レーヤー 藤田晋 水野俊哉 角川学芸出版 佐藤玖美 見城徹 アジャス・アーメッド 変化 松野恵介 実務教出版 コンサル 並木裕太 ディスカヴァー・トゥウェンティワン ダビッド・J・シュワルツ すばる舎リンケージ 祥伝社 NPO ボランティア 吉岡秀人 メンタルケア 自己評価 篠田恵里香 司法試験 タスク管理 タイムマネジメント ピーター・ブレグマン 矢野香 深谷圭助 心屋仁之助 学習 辞書 問う力 ライティング 倉島保美 プレジデント社 リンダ・グラットン 資格 横須賀てるひさ キャリア官僚 小倉広 NHK出版 アスコム 行動予測 ベキ法則 アルバート=ラズロ・バラバシ 仕事力 中野雅至 コリン・パウエル プロデューサー トニー・コルツ 井口耕二 飛鳥新社 お笑い 新潮新書 ソフトバンク新書 松島直也 桜井章一 加地倫三 前刀禎明 石黒謙吾 牧田幸裕 小塚かおる 奥山真司 地政学 国際政治 野地秩嘉 選挙 三谷宏幸 組織論 久保光俊 松尾喬 安宅和人 英治出版 下園壮太 アネット・シモンズ 経済学 飯田泰之 田島弓子 物語 山口揚平 宴会 パーティー 合コン 児玉教仁 福島浩史 坂口茂樹 リーディング 理解力 小宮一慶 大和出版 メンタル 把握力 読書力 久保憂希也 キム・キョンテ 野津卓也 関口勝生 室井俊男 明日香出版社 やる気 真田茂人 心理学 五百田達成 堀田秀吾 フォロワーシップ 河合薫 園義博 三笠書房 三冨圭 斉藤英治 小暮太一 金持ち父さん 巻き込み 播摩早苗 社内調整 根回し ユニクロ チームビルディング 承認力 図解 図で考える 永田豊志 中京出版 田中雅子 イースト・プレス 奥山典昭 スキル 井上健一郎 マルクス キヨサキ 抜擢 コスモトゥーワン 高橋洋一 セミナー 文章力 高橋フミアキ 林文子 非常識 洋書 山田玲司 読み方 三浦哲 竹内正浩 メラニー・フェネル 認知行動療法 ボトルネック 洞察力 石川和幸 ディスカバー21 ボディランゲージ 人を動かす 酒井穣 鳥原隆志 カタリバ 実務教育出版 瀧本哲史 インバスケット 人望 レイル・ラウンデス 名刺 後藤光正 Nanaブックス KKベストセラーズ デキる rules No ナナ・コーポレート・コミュニケーション 情報処理 木山泰嗣 ダン・S・ケネディ 成功 個性 クリス・ギレボー 傲慢 自我 ストレス メンタルタフネス サンマーク出版 残業 ワークライフバランス 主婦の友社 スティーブ・シーボルド 投資 打たれ強い 悩み 田中ちひろ 金持ち ロジカル・シンキング 

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。