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教育の職業的意義―若者、学校、社会をつなぐ

教育の職業的意義―若者、学校、社会をつなぐ (ちくま新書)
教育の職業的意義―若者、学校、社会をつなぐ (ちくま新書)

【参考】
文部省の旗振りによる「キャリア教育」の当初の主旨は
「望ましい職業観・勤労観、職業知識・技能の習得。そして
自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する力・態度を育てる」
でした。

耳心地はよい。しかし、これは相当難しいこと。ましてや
学校の先生だけでそれを導けというのは無理。
結局、生きる力、人間力などという「漠然たるよきもの」が
目的として告げられるだけで、具体的な達成手段も教えられ
ないまま、「とにかく頑張れ」と言われるだけの生徒。

その結果は、夢が見つからない=個性の否定、増える不安、
疲弊、価値のない自分観、自身喪失が強まることとなった。

ではどうするかという提言がこの本です。詳しくはお読みください。

【感想】
一方で、ミュージシャンとか俳優とか、その達成は非常に
困難という夢を持ってしまう危険性もあります。その傾向は
いわゆる、偏差値の低い高校の生徒ほど多いとありました。
夢破れて気づいた時には、それ以外のスキルもなく、他に
やり直しの選択肢もない状態に追い込まれてしまっている
というケースが増えたのでしょうか。

昨今の教育問題、就職問題についてはもちろん、もっと広く
目的と手段の適切な提示について考えさせられました。

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tag : 教育 キャリア教育 学校 職業選択 本田由紀 ちくま新書

誰も教えてくれない 一流になれる読書術

誰も教えてくれない 一流になれる読書術 (アスカビジネス)
誰も教えてくれない 一流になれる読書術 (アスカビジネス)

【つまり?】
本を読んだら必ず行動を起こせ

【参考】
心構え:
知る(触れる)→分かる(理解する)→動く(行動を起こす)の流れ

読むコツ:
①知りたいポイントを絞り込む(読む目的を明確にする)
②読む時間を20分などと決め、必ずその時間内で終わらせる

 ※知りたいポイントだけを読む

目指せ:
本を読んで行動するのは2割。そのうちさらに、継続する人は2割
本を読んで行動を継続するだけで、読者の上位4%にいることになる

【感想】
読書術に関する類書と特に違ったところはない印象です。
そうした系統の本を初めて読む人向きかもしれません。

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tag : 読書術 インプット アウトプット 丸山純考 朝日出版社

人生が劇的に変わるマインドの法則

人生が劇的に変わるマインドの法則
人生が劇的に変わるマインドの法則 たった3つのプロセスが「在りたい自分」の心を創る

【つまり?】
周囲から求められる「こうあるべき(have to)」自分ではなく、
自分の内面から湧き上がる「こうありたい(want)」を基準に生きろ

【参考】
「have to」では自分のやる気も続かないし、人を動かすこともできない。
want」ならやる気も継続し、人を分かち合うことで動かすこともできる。

相手の視点(マインドビューポイント)を引き上げ、ありたい自分を
見つけ出したり、過去の自分を再評価する。

意識決定において需要なのは、できるかできないかではなく、
したいかしたくないかである


【感想】
つまり?のまとめが全てかもしれません。

文字にしてしまうとそうなんですが、実際には著者のような
「引き出してくれる」カウンセラーを相手に、自分の理想を
掘り下げる作業、人に話して伝える作業を行うことが重要なの
だと思います。

そして、最後は「いかに強く思い描けるか」にかかってきます。

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tag : マインド want メンタルトレーニング メンタルトレーナー 久瑠あさ美 日本文芸社

営業と詐欺のあいだ (幻冬舎新書)

営業と詐欺のあいだ (幻冬舎新書)
営業と詐欺のあいだ (幻冬舎新書)

【つまり?】
専門家には適わない。むやみに相手の土俵に決して乗るな

【参考】
■著者が感じた一流のセールスマンの共通点:
 ①メリットを伝える…相手の不満に対する解決策を提示できる
 ②信頼を持たせる…商品知識、自分を理解してくれている&自分も
          セールスマンを理解していると思わせる
 ③価格を納得させる
 ④相手のためであるということを伝えられる(場合によっては演出)

■人は自分の悩みは”特別”と思っているが、実は同じような悩みが多い
 このことを利用して当てはまりやすい一般的な指摘をして信頼させるのが
 占い師などが使うテクニック(コールドリーディング)

セールスを避けるには相手の土俵に乗らないことが重要
 「なぜ、購入いただけないのか?」「どこがお気に召さないか」こうした
 質問に答えると、「確かに。でも、こういう考え方もありますよ」などと
 買わない理由を潰されていってしまう。
 ⇒質問に答える義務はない。理由はない、話を変える、無言などが対処法

■本当の善意や前向きな信念から、詐欺的行為へ繋がることもある

■洗脳の基本の流れ
 ①解凍…人格を否定、破壊。異空間でやった方が効果的
 ②変革…新しい教養の注入
 ③再凍結…新しい教養を強化し、以前の自分を否定させる

カルト教団とは、理論体系を異常なまでに高めた集団である
 そもそも論理的に思想を作り上げている。反論への反論も鍛えられている。
 よって、カルト教団に捕まったときも、「議論」してはいけない

【感想】
最後のカルト教団のところはなるほどです。
特定分野を始終突き詰めて考えている人を相手にすると、
いくら知性の高い人といえども、対処しきれない場合があるということです。
で、説得させられてしまうと、今度は一気に自己説得に移ってしまうはずです。

それが知性の高い人が騙されやすい背景のようです。
専門家には適わないってことです。

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tag : 営業 セールス 詐欺 カルト 坂口孝則

カテゴリー・イノベーション―ブランド・レレバンスで戦わずして勝つ

カテゴリー・イノベーション―ブランド・レレバンスで戦わずして勝つ
カテゴリー・イノベーション―ブランド・レレバンスで戦わずして勝つ

【つまり?】
新たな顧客価値を提供する者が現れると、それまで主流だった
価値が陳腐化したりします。すなわち時代性(レレバンス)を失います。
可能であればイノベーションを実現し新たな市場を作りましょう。

※「時代性」は個人の勝手な訳です。
 本書ではレレバンス=「関係性」という訳

【内容】
例えばこんな例が載っています。例をみるとなんとなく
この本の言わんとしていることがわかるんじゃないでしょうか。

キリンの圧倒的シェアの中、アサヒがスーパードライという
新サブカテゴリーの商品を発売し20%までシェアを伸ばした。 
キリンが淡麗を発売し、発泡酒というサブカテゴリーの構築した

あるいは、
「パソコン」というカテゴリーに新たに「タブレットPC」
という新カテゴリーが生まれ、「PC」の概念が変化して
います。

【応用】
なんか別に目新しい感じはないかも・・・という印象です。

先行者として市場を切り開いたら、競合を寄せ付けないため、
参入障壁を築こう。例えば、「自分こそがリーダー。本物です」
という「正統性」を市場において主張し続けろとか、本物ならではの
ブランド経験価値を提供し続けろとか…普通のブランド論じゃん
…みたいな。

昔から言われてることだけど、カテゴリーイノベーションという
新たな言葉で違う立ち位置を狙ってみましたという、まさに
この本が内容を体現しているのかもしれません。

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tag : ブランド マーケティング 戦略 イノベーション アーカー 単行本

「異業種競争戦略」 ビジネスモデルの破壊と創造

異業種競争戦略異業種競争戦略


【つまり?】
競合企業が同じ業界にいたり、同じビジネスモデルの企業とは限りません。
「提供している顧客価値」を基準に「誰とかぶってるのか」を見張りましょう。

【参考になった】
 3C(Customer, Competitor, Company)で分析
 customer=どんな価値を客に提供しているかを基準に
 誰と競合しているかをチェック
 ↓
 事業連鎖(≒バリューチェーン分析)
  提供価値のプロセスを確認。川上から川下まで、他業界まで含めて考える
  ⇒どこかの過程に他者が侵入してきてないか?
   どこから来て何をしてるのか?
    ・過程を、省略する・束ねる・置き換える・選択肢を増やす・追加する
    ・コスト構造を変えてきた
    ・同じ・異なる価値を、同じ・違う手段で提供してきた

目次などは出版社ページにあります。

【その他】
結構な昔に「コーペティション経営」という本を読みました。
その本は「競合って同業だけじゃないから」と述べていました。
そのことに非常に関心した記憶があります。

ということで、この本の主旨も斬新なものではないかもしれませんが
分りやすい図、身近な企業の事例がこの本にはあります。

(参考)
コーペティション経営―ゲーム論がビジネスを変えるコーペティション経営―ゲーム論がビジネスを変える

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tag : 戦略 経営 単行本 内田和成 BCG MBA 日本経済新聞出版社

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