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他人より先に洋書を読んで億万長者になりなさい

他人より先に洋書を読んで億万長者になりなさい
他人より先に洋書を読んで億万長者になりなさい

【つまり?】

 イライラしないで読むように工夫する。
 少しずつ読む、ななめ読みして浮かんできた重要・頻出単語だけ調べるetc.

【ポイント】

なぜ洋書かというと、日本のビジネス本の現状を見てもわかるように
 翻訳本って本国で話題になってから数年後に出版されます。それだけ
 タイムラグがある。洋書洋書のまま直接読めた方が最新のノウハウを
 学べる可能性がありますよという前提。

 □トップダウン法(P80)

  大枠を理解していると内容を掴みやすい。
  予備知識があるだけ内容を理解しやすい。
  本書ではマインドマップによって目次を書き写してみる方法が
  描かれています。そうやってなんとなくでも構造化して内容を
  俯瞰することで、理解が捗るとしています。

 □一日寝かせる(P104)

  単語を覚えようとしてもどうしても覚えられない単語も出てくる。
  そんな時にさらに必死に覚えようとせず、一日寝かせてみる。
  すると次の日すんなり憶えられたりする。
  必死で覚えようというようなイライラを積み重ねない、あえて、
  解放することで記憶を良くしようということ。

 □一章分を3回ななめ読みして気になる単語、頻出だけど意味が
  とりにくい単語を適度な数だけピックアップして意味を調べる
  (P125)

  なんか気になるなぁ、重要そうだなぁという単語の意味をしっかり
  把握することで内容の理解が進むということ。
  適度な数というのもポイント。「イライラしない」ためです。

【感想】

 パラグラフ・リーディング的な読書術を予想しましたが、
 そういったものはなし。その辺は他の本が必要。 

 それでも上に書いたようなポイントは参考になるところ大でした。
 読み方の新たな目安を学ぶことができたように思います。
 
【実行すること】

 洋書の斜め読みを実践。重要単語だけ調べる方法を実践

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テーマ : 読書
ジャンル : 本・雑誌

tag : 読書 読書術 洋書 読み方 マインドマップ 三浦哲 中経出版

膨大な資料を迅速・正確に処理できる 情報をさばく技術

膨大な資料を迅速・正確に処理できる 情報をさばく技術
膨大な資料を迅速・正確に処理できる 情報をさばく技術

【つまり?】

 重要でない資料と重要な資料をわけて、後者だけ読む

【ポイント】

 弁護士という仕事柄大量の資料を読むコツを苦心して身に着けて
 来た著者の、情報をさばくコツです。個人的に気になったものを
 ピックアップ:

 ①読む目的をはっきりさせる

  目的または資料をなぜ読むのかという自分の役割を明確に
  意識して、最適な資料、情報を拾うべしということ。

 ②まずは資料の概要を掴む

  大枠を掴むことで内容の理解がはかどる。概要を掴む過程で
  疑問に感じた点は書き出しておく。それを軸に資料を読みこんだり
  疑問点をクリアできれば、また内容の理解も進む。

  「概要を少数枚数でまとめたコア資料」を見つけることも意識
  それを読めば大枠がわかるという資料は理解を助けます。

  この2つは個人的には新たな視点でした。
  
 ③資料を整理する

  どのファイルに何の資料が入っているのかをざっくりとまとめます。
  後から参照がしやすいようにすることと、「大枠を掴む」ことに
  役に立ちます。

  その他、「時系列メモ」、人物、契約の関係図、浮かんだ疑問メモ
  といったサブ資料を作成して全体を整理していく。

 ④いらない資料を見分ける

  完成版があれば、ドラフト版(プロセス資料)はいらないなど
  不要な資料をスルーします。

  その他、要らない資料例が続きます。

 ⑤重要なところを理解する

  ・動かない事実だけを把握する
  ・二項対立化して分析する
  ・あるはずなのにない資料を見つけその原因を探る
  ・類似、同種事案との比較をする
  ・一貫性が損なわれた箇所があれば詰める
  ・客観証拠との整合性をチェックする

  詳細は本書を。

 ⑥文献はきっちり集める

  コアとなる文献。関連する複数の文献。論文等の詳細な文献。
  後ろにいくほど細かく専門的な情報が載っているわけですが、
  これらを時間をそれなりにかけて集めることが重要。
  こうした文献間をいったりきたり読み込みながら、知識・情報を
  肉付けしていく。

【感想】

 裁判資料、争いのある事柄を解決するための資料という
 まさに弁護士的な資料の取り扱いが前提にある内容という気はします。

 全部が全部普段の資料読みに活かせるものではない気はしますが、
 事実だけを追った時系列メモ、コア資料、二項対立整理、疑問の書き出しは
 どんな資料でも活かせるもの。さっそく実践して行こう。
 
 参考文書として同著者の本が言及されていたのでメモ:
 「弁護士が書いた究極の文章術」
 「センスのよい法律文書の書き方」 
 「もっと論理的な文章を書く」
 「究極の思考術―あなたの論理思考力がアップする「二項対立」の視点15」

 <内容紹介(アマゾンより)>

  ◆目の前の情報に溺れてしまっていませんか?
  報告書を作成するための資料や、他部署から送られた書類など、
  日々、大量の資料を前にして、「何から手をつけていいかわからない」と
  途方に暮れたり、「時間をかけたけど何も得られなかった」と
  整理の仕方に戸惑う人は少なくありません。

  ◆「情報の取捨選択」に強みがある、弁護士ならではの情報整理術
  裁判において、弁護士は山積みの資料から、“速い"だけでなく、
  “正確"な情報を入手し、裁判所へ必要な書類を提出しなければなりません。
  速読術、ネットを利用したHack、キュレーションなど、情報整理の
  手法はたくさんありますが、弁護士のテクニックは、情報の取捨選択の
  面で秀でているのが特徴です。

  ◆だれでもすぐに使えるテクニックが満載!
  弁護士の情報整理術には、一般のビジネスパーソンでも
  使えるものがたくさんあります。
  本書には、「正しい情報を見抜く」「つながりを視覚化する」
  「目的思考で情報を仕分ける」「資料の  パターンを分析する」
  「ふせんやラベルを上手に使う」といった、会社の資料や統計情報を
  整理するために役立つテクニック  が満載です!

【実行すること】

 事実だけを追った時系列メモ、コア資料、二項対立整理、疑問の書き出し
 を意識して資料を読みこなす
 
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テーマ : お勧めの一冊!
ジャンル : ビジネス

tag : 読書術 読む力 弁護士 法律 情報処理 木山泰嗣 日本実業出版社

「王様の速読術」とは?

王様の速読術
王様の速読術


【つまり?】

 全体の20%だけ読んで重要な内容の80%をカバーする

【ポイント】

 気になったのは
 「早く読みつつしっかり知識化する読み方」
 「専門書の読み方」です。

 1.30分と決めて読む

  ①プレビュー(5分)
 
   まえがき、あとがき、目次、表紙。
   中身の見出し、イラスト、図表などを拾い読みして
   その本を読む目的を決める。


  ②全ページ写真読み(5分)
  
   見開き2P分を2秒みてめくっていく。浮かんでくる
   キーワードを押えていく。


  ③スキミング読み(30分)
   
   ①の目的に適いそうな箇所を拾い読み。基本写真読みで
   答がありそうなところに来たら速度を落として読む。

  ④最後に簡単な読書メモを書く

  このサイクルを「目的」ごとに回していく。

 2.専門書の読み方

  元になっているのはハワード・スティーブン・バーグという
  速読ギネス記録者の手法とのこと。1冊60分かけます。

  ①プレビュー(5分)

  ②スキミング(15分)
   ここで必要そうな所に検討を付けていく。まず1/2に。
   さらに、1/4まで絞り込む。
   「20%で重要箇所の80%をカバーする」がコンセプトです。

  ③記憶学習法(40分)
   この段階では内容の理解、自分の言葉での置き換え、
   他の知識と関連づけるといった熟読読みをしていきます。

  そして英文記事の読み方として紹介されていたのが
  トピックセンテンス読み。 
  
  見出し、リード(見出し語の最初の段落の1センテンス目)、
  その後各パラグラスの1センテンス目だけを読んでいくというもの。


【感想】

 2006年刊とのことで自分が読んだ読書術本の中では古参。
 この時から既に今ある読書術の根幹はできあがっていたのだなと
 1の方法を見て感じました。

 「見出し、イラスト、図表を広い読みしていく」は早速実践中。
 
【実行すること】

 ・「写真読み」の挑戦。本当に見開き2ページ2秒にトライする
 ・「スキミング読み」の実践。いらない所を思い切って捨てる決断をする


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テーマ : ビジネス・起業・経営に役立つ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : 読書 読書術 考える力 問題解決力 読書日記 斉藤英治 ダイヤモンド社

「本当に考える力がつく多読術」とは?

本当に考える力がつく多読術
本当に考える力がつく多読術


【つまり?】

 先に質問、疑問を立て、その答を探す読みかたをする

【ポイント】

 自分が着目したのは2つの読みかた。

 1.本を質問しながら読み記憶付ける読みかた

 ①目次を読みキーワードや気になる点を書き出す
 ②読む目的を決める。この本から何を得られそうかをイメージする
 ③その目的に沿った「質問」を書き出す
 ④その質問の答になりそうなキーワードを想像する
 ⑤本文をパラパラ読みする。キーワードが載ってそうなところを読む
 ⑥質問に対する答をあらかた見つけたら終了。
  別の質問が出てきたらもう1周する。

 2.批判的読書

 ①その本から何を学びたいかテーマを決める
 ②目次を読み全体像を掴む
 ③パラパラ読みして著者の主張を箇条書きにメモる
 ④出てきた疑問をメモる(同意できない点、疑問点など)

 疑問が出尽くすまで次にいかない。なお、この時点で同分野の
 本を3冊ほどまとめて併読するのも手(疑問を出し尽くす)


 ⑤同意できる点、できない点をメモ(③を使って)
 ⑥今までのメモを元に自分の考えを文章でまとめる(書評のように)
 ⑦改めて自分の考えを箇条書きでメモる
 ⑧キーワード、重要語彙のリストを別途作る

【感想】

 何冊か読んでくると大体似たような読書法に出くわします。
 この手法も目新しいかというとそうは言いきれない。

 ただ、2番目の方法はこの本で知りました。どちらにも共通するのは
 適切な質問を作ってその答を探す読みかたをすること。

 問題解決の本と一緒。そもそも適切な問いを立ていないと
 何をしようとしているのか本人すらわからない。


 読書も同じだ
  
【実行すること】

 面倒くさがらずに設問を立ててから読書する


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tag : 読書 読書術 考える力 問題解決力 読書日記 園義博 三笠書房

誰も教えてくれない 一流になれる読書術

誰も教えてくれない 一流になれる読書術 (アスカビジネス)
誰も教えてくれない 一流になれる読書術 (アスカビジネス)

【つまり?】
本を読んだら必ず行動を起こせ

【参考】
心構え:
知る(触れる)→分かる(理解する)→動く(行動を起こす)の流れ

読むコツ:
①知りたいポイントを絞り込む(読む目的を明確にする)
②読む時間を20分などと決め、必ずその時間内で終わらせる

 ※知りたいポイントだけを読む

目指せ:
本を読んで行動するのは2割。そのうちさらに、継続する人は2割
本を読んで行動を継続するだけで、読者の上位4%にいることになる

【感想】
読書術に関する類書と特に違ったところはない印象です。
そうした系統の本を初めて読む人向きかもしれません。

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tag : 読書術 インプット アウトプット 丸山純考 朝日出版社

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