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ハーバード流宴会術

ハーバード流宴会術
ハーバード流宴会術

【つまり?】

相手をもてなそう

【ポイント】

郷ひろみの「エキゾチック・ジャパン」といったわかりやすい盛り上がり曲
 ・カラオケの一発目に歌って盛り上げる
 ・ハーバードBSの学生を引き連れての東京ツアーの際に使用。
  エキゾチック・ジャパンというサビの歌詞がそのままツアーのコンセプトにも
  なっており、盛り上がりのきっかけづくりに要所要所で活用した。
  わかりやすいテーマをかかげ盛り上がりしやすくするのもテクニック

【感想】

ハーバード流というより総合商社流といった感じです。
ポイントに上げた部分以外にもたくさん著者なりのテクニックが
記されていますが、若い人で会社で宴会などを仕切る人には
参考になるのではないでしょうか。


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テーマ : 仕事論
ジャンル : 就職・お仕事

tag : 宴会 パーティー 合コン 児玉教仁 大和書房

「きみたちはどう迷うか ~これからキャリアを築くために必要なこと」

きみたちはどう迷うか ~これからキャリアを築くために必要なこと~
きみたちはどう迷うか ~これからキャリアを築くために必要なこと~

【つまり?】

 自分の価値観に忠実に、そして目の前のことにコミットして
 結果を出していくことが重要


【ポイント】

 ①自分が本当に問題だと感じていること。そうした本気になれる問題を
  解決するためのスキルを身に着けようとする意識が重要


  やりがいのある仕事をいかに見つけるか、就くか。そのための
  一つの方法です。

 ②若くして活躍したいなら、得難い貴重な経験をする中において、
  貴重なスキルを持ったベテランをうまく巻き込むといった、
  優秀な他者を動かすスキルを鍛えるべきではないか?


  何かに高いスキルを持とうとすると長い年月を覚悟せねばならない。
  それはそれで求めていけばいいが、若いうちはなるべく貴重な経験の
  場を自ら見つけ出し、その中で既に熟練した他者を動かして何事かを
  成す。そういう仕事の経験の詰み方を目指すべきではという。

  なるほどなるほど。若いうちから他人の力を使うことを知っている、
  知らないでは、とても大きな差がつきそうです。

  ③点の知識を線に、そして面にしていくために重要なことは、
   学んだことをフレームに当てはめて整理して頭に詰め込むこと。


   例えばということで、経営学で学ぶことは次のうち必ずどれかに
   当てはまるのだそうです。
    ・顧客との関係構築
    ・優れたオペレーション
    ・優れた商材

   学んだことがこのどれに当てはまるかを考え、埋めていくことで
   整理された引出しを作ることができるということ。

  ④達成する人は、集中力とエネルギーが高い。
   マネジャーは部下のモチベーションを高めることが重要だが、
   自分自身はモチベーションのどうこうに関わらず、目の前のことに
   コミットしてやりきることが求められる。


   目の前の仕事に集中すること自体が能力だということ。
   「エネルギー」は自信、ストレス発散、健康管理が効く。
   「集中力」は成功イメトレ、コミットしそれを公言することで高まる。

  ⑤突き抜けた人材は「子供」である(振る舞いや考え方が)

   「大人とは委縮した子供である」(キース・ジョンストン)
   大人とは抑圧された子供でしかないということ。逆に言えば、
   子供=突き抜けた人材は、他人にどうみられるかとか気にしない。
   自分の価値観に凄い忠誠心を持っている。

   これもピンときますよね。どこかわがまま、傍若無人。
   そういう人がよかれわるかれ物事を動かすのです。


  ⑥選択肢を自ら絶ち一点にフォーカスすることで、開けてくる
   可能性がある


   年とともに人の選択肢はどんどん狭まる。なるべく選択肢を
   残そうと決断しないでいると、時間切れで選択を強要されてしまう
   状態に陥ることも。

   そこで逆に自ら他の選択肢を経ち一点にコミットすると、逆に
   そこから先に新たな選択肢が開けることがある。

   自分で選んでみろ、コミットしてみろということを説きます。

【感想】

 面白いじゃないか!大学生と指南役の対話で進む形式。
 あーこんな人が先輩でいたらなって素直に思いますね。
 それだけ、多彩で深い視点を持った大人に見えます。

 キャリアを考えるうえで大事なことを、とてもよく教えてくれる。
 もうすっかり年をとった自分でも、色々なことを気づかされました。

【実行すること】

 ・自分の価値観に忠実であることを目指す
 ・利益を生み出す(結果を出す)

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テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

tag : キャリア 働き方 生き方 酒井穣 大和書房 カタリバ

文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書

文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書
文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書

【つまり?】

 数字の捉え方にも「型」がある

【ポイント】

 ①大きな数字は分けて、比べて考える(P55,69)
  例:売上をフロー(一時的)とストック(継続的)に分けて考えてみる
  例:売上を他社と、過去と比較して推移をみる

  月あたり売上とか、1人当り生産性とかも「分けて」考えるにあたります。


 ②各分野で大まかな数字を把握する(P76)
  世の中を構成する代表的な数値に絞って記憶しておくことで、
  物事への「当り」が鋭くなります。

   例:日本のGDP 470兆円
     平均年収 440万円 男540万円 女270万円
     会社売上 ユニクロ6850億円、マクド3620億円
     など
 
 ③数字に関する「法則」を頭に入れておく(P131)
   例:80:20(パレートの法則)

     26.1%(ランチェスター)…市場でトップになるために最低限シェア

     1:29:300(ハインリッヒの法則:
           1つの重大な事故の背景には29の小さな事故があり、、)

     1:5(新規客の獲得コストは既存客の5倍)

     バス1台の法則(1人がマネジメントできる最大人数はバス1台分50-60人)

  ④サンクスコスト(埋没原価)は意思決定の判断材料にしない(P174)
   「過去のコストはおいておき、将来得られる便益がどれくらいかを計算すべき」

  ⑤正味現在価値で考える(P180)
   今の100万円(事業投資で利回り10%見込める)=1年後には110万円の価値
   この時逆に1年後の100万円(100万円÷1.1)=現在価値では90.9万円

  ⑥機会損失を意識する(P186)
   行動を移すのが早いほど、その期間分の利益を上げることができるはず。
   決断しないほどに、利益を生む機会を損すると言える。

【感想】

 確かに文系でもマスターできそうなごく簡単な数字に対するコツ、
 態度を示してくれる良書。個々には意識していても、まとめて
 示されると意識を新たにすることができます。

【実行すること】

 各分野での大まかな数字を意識して記憶していく

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tag : 数字力 久保憂希也 大和書房

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