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もう、資格だけでは食べていけない

もう、資格だけでは食べていけない
もう、資格だけでは食べていけない

【ポイント】

1点だけ記録。

お金をいただきながら、士業の営業ができてしまう方法のポイント:
 ①資格業の客層にあった1段階目のビジネスをつくる
 ②結果的に、資格業の仕事も受ける
 ③同時に、紹介で業務受注と顧問契約を増やす


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テーマ : ビジネス・起業・経営に役立つ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : 資格 キャリア 働き方 横須賀てるひさ すばる舎

課長は絶対「いい人」になってはいけない!

課長は絶対「いい人」になってはいけない!
課長は絶対「いい人」になってはいけない!

【つまり?】

手強い上司であり、導く上司であれ

【ポイント】

①就任直後は多少厳しく

 就任直後の最初の印象で、自分に対する相手の評価が決まってしまう。
 この時「いい人そう=楽勝ぽい」と部下に思われるとダメ。
 毅然とした態度や自己マネジメント、一過性でないこだわりの姿を示すことで、
 どことなく相手に「手ごわそうだな」と思わせないと、その後のマネジメント
 手こずるといいます。

 でも今までの自分のキャラもあるし…と躊躇もしてはだめ。例え就任直後にキャラが
 違っても、3ヵ月新キャラを貫けば、周りもそれを受け入れるとします。 


 個人的な経験だと、相手に直接強く出て反発をくらったことがあるので、
 直接ではなく「間接的に手強さを感じさせる」というものを考えたいところ。



②課長の仕事は「言うこと」ではなく、相手ができるまで、「言い続けること」(46)

 態度が悪い部下に一度注意しただけで指導を終えてしまうとどうなるか?
 言われた相手は態度を容認されたと開き直し、それを見た周囲はしっかり叱って
 くれよと愛想をつかす。
 
 関連して「あえて人前で相手を叱ることの意味合いを考えるべし」とも著者は言う。
 叱る時は人影で一対一でというセオリーには反対とのこと。

 優秀と評価する部下に敢えて叱られ役になってもらうというマネジメントもありますね。


③いい人課長は、あいまいさで信頼を失う(84)

 ②と関連。結局いい人キャラはどっちつかず、放任、日和見主義、責任とらない
 と思われ、結局部下からの信頼を失い甘くみられる。

 いい人=あいまいな人という関連は新たな気づき。

④主体的な発言を心掛ける(133)

 ③の反対。マネジャーたるもの主体的な意識を持ちかつ示さねばなりません。

⑤部下へのフィードバックは「私」主語で(205)

 「あなたは~だよね」と相手を主語にした言い方は断定的な感じを与え、
 反論を招きやすい。「わたし(課長)には~にみえるが」「思えるが」と自分を
 主語にして伝えると、断定が和らぎ「そう見えますか?」などと対話につながりやすい
 とのこと。これは確かにと思います。

⑥入社一二年目の社員には厳しく年上の部下には毅然と(49)

 ①と関連します。部下に「手強いぞ」と思われないことにはマネジメント
 成り立ちません。


【感想】

後半はコーチングの話になっていき、目標設定のSMARTやGROWと
いったフレームワークを用いて部下の導き方を説明します。後半については
類書と変わらぬ内容になっていくのを感じますが、前半の「いい人になってはいけない」
論旨はためになりました。


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テーマ : 仕事論
ジャンル : 就職・お仕事

tag : マネジメント リーダーシップ 内田和俊 すばる舎

その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』

その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』
その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』

【つまり?】

 自分の第一印象と話し方・内容が合致していない、
 肩書きや地位と合っていないと軽く見られる。
 まず、自分がどう見られるかと、見られたいかを明確にして話し方を併せろ

【ポイント】

 まずは自分がどんな人物と見られたいかを考える。
 
 人の意印象はおおまかに以下の3つに分かれる。このうちの
 1つに絞って自分の目指すあり方とする。


  ①親しみやすさ…話しかけやすい、明るい、面白い
  ②活動的…強さ、堂々たる、リーダーシップ
  ③社会的望ましさ…信頼、誠実、知的

 自分の理想に会うモデルを探し徹底的にまねる

 自分のキャッチコピー、口癖を言い続けて他人と差異化を図る
 

 「話し方の改善ポイント7つ」があげられています。
 ここでは二つだけ記載します。

  ・具体的に話す…数字、固有名詞、情報源、推測か事実か
  ・事実と感情を分けて伝える


  
 「エグゼクティブがやってはいけない言動リスト」ではこんなことが。

  ①挨拶にて、頭を下げながら声を出さない

   目を見る→無言で頭を下げる→顔をあげてから「初めまして…」

  ⑥予想外への対処で曖昧な発言をしない

   (×)「え~。あの~」、関係ないことでとりあえず適当に話し出す
   (○)「予想外のご意見で困惑しておりますが、現状を把握した上で
       お返事させていただきます」   

   関連して以下の記載は参考になりました。

   相手へ質問する際のコツ:
   (×)「(状況は)どうなっていますか?」
   (○)「何が起きていると考えられますか?」
   (○)「今の状況で言えることはなんですか?」


   何が起きてるか正解を訪ねるような言い方だと相手も答に窮する。
   どう思うか、考えられることはと意見を聴くことで相手も言いやすい。
   NHKではこうしたインタビューやコメント引出しの仕方が徹底しているとのこと。 
   確かにそんな場面をよく目にします。


  その他参考になった内容。

   ・似合わないものをあえて身に着けて違和感で印象を残す

   ・身に着けるものやスタイルなど変わらないものをキープして
    印象を作っていく

   ・人前に立つ前に疑問を持つと高感度アップ
   
    例えば、「今日はどんな人が来ているか」「最前列には男女どちらが多いか」
    など疑問を持つと、いざ人前に立った時、答えがわかりますね。
    その答を確かめようとすることで、自然と聴衆に関心ある表情を
    作れたり、笑顔になったりできる。

    さらに、答を確かめようと自然と会場を見回すことがアイコンタクト
    にも見えるのでまた好印象という次第。なるほど。

   ・笑顔作りの1分間体操

    上の歯8本を見せ、口角を上げた口の形を1分間キープ。
    口の筋肉のトレーニングなので、目は笑っていなくても可。
    これをやれば表情も豊かになりそうです。

    表情を豊かにと言うことでいえば、「アイブローフラッシュ」
    まゆげの上下で相手への関心を示す、話にペースを合わせるも
    印象に残りました。

【実行すること】

 ・1分間笑顔トレを実行
 ・アイブローフラッシュを意識する
 ・「人前に立つ前に疑問を持つ」を試してみる


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テーマ : お勧めの一冊!
ジャンル : ビジネス

tag : 話し方 スピーチ プレゼン 矢野香 すばる舎

7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる

7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる
7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる

【つまり?】

 辞書をひく→自分で答えを探す面白さ→自主的学びに育つ

【ポイント】

 「つまり?」に書いた流れ。イメージできますね。
 辞書を引くためにどんな働きかけをすればよいか。

 ①親子で2冊。一緒に辞書を買う

 ②家の中の身近なものから調べることを促す

 ③意味を音読させる

 ④調べたことで、親子で話し合う

 ⑤褒める
 
 ここから色々なパターンでさらに辞書をひく
 楽しさを教えていきます。

 ■競う。ゲーム感覚で辞書をひく
   ・どちらが早くひけるか?
   ・関連する言葉を先に5つ見つけよう
   ・同じ偏で最も画数の多い字は?
 
 ■調べたことをノートにまとめさせる
  親と交換ノートにして報告しあってもよい。

 ■これまで調べたことを振り返って話してもらう

 ■新聞などから特定の言葉や関連語に絞って探させる

 などなど。その他子供に与える辞書の選び方などの話も。

【感想】

 最後の方に書いてありました。とても大事なことは、
 親自身が、勉強は楽しいものだというスタンスを子に
 伝え続けること。

 「勉強って楽しいね」と親が心から言えることが大切
 だと言います。


 やっぱり親の背中を見て子供は育つということですね。

【実行すること】

 辞書を与えて、答えがわかる楽しさを子に伝える

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テーマ : 読んだ本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

tag : 教育 学習 辞書 問う力 深谷圭助 すばる舎

速読勉強術 限られた時間で差をつける!

速読勉強術
速読勉強術

【つまり?】
1回目より2回目、2回目より3回目の方が早く読める。
「高速・大量・回転」に読むことで、読書の効率が上がる。
そのために絞り込め!


【参考】
 ・目次、まえがき、あとがき、タイトル読みで内容を仮説立て、
  情報吸収の効率を高める


 ・書き込みは問題集へ。ちなみに問題のページに答も書き込め
  その方が効率が良く過去問を吸収できる

 ・テキストは目次こそ肝。目次によって事前の全体把握と、
  事後の暗記チェックをしろ

 ・書き込み文字は太く・大きく・色つきでメモれ
  文字が認識しやすくなって、回転時の時間短縮につながる

 (その他memo)
 「目次法」「見出し法」「タイトル法」→全体把握
 「フォルダ法」→全体整理&記憶
 「空間法」→記憶
 「言葉の定義は正確に理解しろ」

【感想】
ここに記したのは部分部分ですが、本書全体にとても参考になりました。
サブタイトルの「限られた時間で差をつける」に違わず、
いかに時間をかけないか」でブレがない。大変読みやすかった。

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

tag : インプット 速読 アウトプット 読書 宇都出雅巳 すばる舎

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